11月22日(火)15:00〜16:30 【限定公開】請求書の電子化だけでは時代遅れ? 経理のDX化成功の鍵を握る、〇〇〇の電子化を初期投資0円で行う方法
概要
【こんな企業におすすめ】
・電子帳簿保存法や、受け取り請求書のインボイス化など、法改正に対応を急いでいる企業様
・紙で受け取っている納品書の管理や、検収業務(入庫業務)が煩雑になっている企業様
・経理部等、非生産部門のコスト削減をしたい方
【DXの推進で、中小企業の業務コスト削減を実現する!】
中小企業の生産性向上を図るためには、バックオフィス業務の【DX化・ペーパレス化】は欠かせません。
しかし、そのためには、これまでの業務プロセスの見直しが必須であり、特にITに精通した専門人材が不足する中小企業では、容易にはDX化が進まない現実があります。
今回、取り上げるテーマは、お取引先から毎月たくさん受け取っている『納品書・請求書』の電子化です。
【意外と見過ごされている「納品書」のデジタル化対応】
電子帳簿保存法の改正やリモートワークの拡大を背景に「請求書」の電子化が進みつつあります。
その一方で、取引に応じて発行される「納品書」については、強く意識されていないのが現状です。
しかし、「納品書」は取引・納品毎に発行する必要があることから、発行枚数も、受取枚数も、請求書より多くなることが一般的です。そのため、7〜10年間の保管義務を考慮すると、大量のコストやスペースが必要となります。
また、大量の納品書をファイリングしたり、必要なものを探すのも大きな負担となっております。
そこで、貴社が毎月受け取る「請求書」はもちろんのこと、毎日受け取っている「納品書」もすべて電子化する仕組みについて本セミナーで解説いたします。
「請求書」だけでなく「納品書」のぺーパレス化も推進し、バックオフィスの業務効率化を一気に進めるヒントを掴みましょう!
コンテンツ
・納品書の電子化はできるわけがない?
└納品書の現状
└紙の納品書による弊害
└納品書の電子化のメリット
・請求書の電子化について
└納品書と請求書両方の電子化することへのメリット
└OCRで請求書を電子化するサービスの特徴と問題点
└2024(令和6)年に向けて検討すべき事項
・oneplatの紹介
└メリット
└特徴
└料金
・oneplat導入事例
講師情報